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日台友好訪台団
日本国大行社:主催
日本国、大行社が台湾の桃園県にある、公園内に建立した蒋介石の銅像が上の写真です。
清水行之助先生より大行社の再興を託された、岸悦郎(当時会長)が蒋介石の
「以徳報怨」
「以徳報怨/徳を以て怨みに報ゆ=怨みに報いるに徳を以てす」という言葉に感銘を受けてその銅像を建立しました。以降、2代目会長:三本菅啓二が継承、守護し、今現在は3代目石井忠彦会長が継承、守護しております。銅像建立以降、節目の年に日本国、政治結社大行社が主催する
「日台友好訪台団」
は、日本と台湾の友好に陰ながら尽力してきたと自負しております。しかしながら、令和2年の本年、コロナという世界中を巻き込んだ未知のウイルスにより、訪台を中止せざるを得ない事態になっています。
しかし、今後の情勢を見ながら実現する日は訪れますので、この日本を代表する偉業にご賛同いただき、
訪台団として共に日本と台湾の友好に尽力いたしませんか?
訪台団の訪問日時は、今後の情勢を見ながら決定されますが、その時はこのページにて広報いたします。
日台友好訪台団にご参加頂き、ご賛同をお願い頂いた場合はこのような石碑に
賛同者様のお名前を後世に伝えるべく、彫刻させて頂きます。
詳細はお問合せよりコメントくださるか、
下記、電話番号までお願いします。
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